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: 某魚類

五日市「梵天丸」
汁なし担々麺で有名なこちらですが、汁あり担々麺もあるそうです。場所柄もあり未訪問でしたが、今回突貫してみました。

場所は、佐伯区文化センター(佐伯区図書館)を北上してちょっと行ったところ。コイン通りからバイパスの下くぐって最初の信号角の左手前です。
お車での訪問は、コイン通り側からでないととても駐車場に入りにくい立地です。ご注意。

お昼時で、ほぼ満席。すげー。
入店即食券機の流れですが…うわ、すっげーわかりにくい。メニュー多すぎ。ボタンだらけ。
汁なし担々麺だけでも複数存在し、その辛さ指定ごとにボタンが違う。そこに普通のラーメンがあり副菜がありでそりゃもう大騒ぎさ。「汁あり担々麺がある」って確固たる信念がなかったら、目ェやられて無難に汁なし担々麺にしちゃうところですよ。
下段付近に「梵天麺(汁あり)」の表記を発見。おお、これか。780円ね、OK。「通常の辛さ」て書いてある1辛をポチっとな。
店員さんに券を渡すと「ご飯などはよろしいですか?」と聞かれる親切さ。たぶんご飯頼むのがデフォルトみたいになってるんだろうなぁと想像しながら、今回は単品勝負といたしました。

5分弱で提供。なるほど、汁のある担々麺ではある。挽肉と胡麻たっぷりの赤いスープ。
だ、が。
香りからして分かる。こいつは、 辛 い 。
軽く混ぜての一口目ズズズズ…

ふ… ふ ん は ふ ぁ ぬ ー っ ! (錯乱)

辛っ!かっらっ!ここここれは香りの通り山椒仮面!いやさ唐辛子も仕事していわゆる一つの相乗効果的なふんはふぁぬーっ!
事前情報では「ここの汁なし担々麺はそんな辛くない」とのことだったが…ぬかったわ。ワシ自身の辛味耐性の低さが露呈してしもぅとるわいわいわい。自己防衛機能たる香辛料センサーが一口目から大活躍で顔面大豪雨ですわ。みっともねー。
スープだけいただくと香る胡麻は、麺とはほぼ合わず。スープに漬かった汁なし担々麺をいただいている印象そのまま。とにかく鼻に抜けて舌がしびれて大発汗。
麺も、たぶん汁なしと同じだよね。特殊な食感だなぁこれ。バリカタで、加水少なめの中細麺。

正直、汁あり担々麺食いに来た人にはコレジャナイ感満載だと思う。
でも悔しいのは、コイツの味からここの汁なし担々麺がいかに旨いかを垣間見てしまうところ。この辛味のバランス感覚はなかなかスゲーです。
たぶんここの汁なしにハマった人が、ちょっと寄り道するのにちょうどいい麺なんでしょうね。