広島市を中心としたエリアのラーメン事情を一方的に執筆

まるとくラーメン

まるとくラーメン
広島県竹原市中央4-5-11
0846-22-3014

かの『徳森食堂』の縁者であるという。まるとくラーメン。駅前の超一等地ながらそれを感じさせない立地がローカルのローカルたる所以であるな。

店内は狭くて昭和的な旅番組系。先人らに気を使いつつ、空いた席へと滑り込むしかない。注文はタイトルの『まるとくラーメン』以外に有り得ない。早速オーダーを通し、ローカルの味覚を脳体験に落とし込む学びの場としたい。

それにしても竹原はマッサンである。すでに放送は終わったとは言え、経済効果は大きく、しかも以前から観光協会が 気の利いた活動で基盤を固めていたこともあってか観光地としてのポテンシャルは一般県民が思っているよりもずっと高い。屈指の不動産鑑定眼を持つマクドナルドがわざわざ進出してきたのも数値的な裏付けがあったからに他ならない。

そんな中で悠々と運ばれて来たのが『まるとくラーメン』である。うむ、このネス湖のような色具合は確かに徳森食堂のそれであるな。早速いただくとしよう。

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第一印象はほんのりと甘く香る醤油の味わいであるな。素朴にして深み。あっさり醤油をオイルで少しだけ太らせた竹原チューン。丸くて洗練とは一線を画す。

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ねぎが盛り盛り、モヤシも盛り盛りでまことみずみずしい。麺はギュッとまとまってボリュームあり。加水多めのやわ系であり、当然ではあるが博多文化の影響は皆無の地域色豊かな逸品。熱々である一方で、ネギ盛りモヤシ盛りが放熱効果でヒヤリと中和。あたかもヒートアイランド現象を緩和する新宿御苑のごとき役割を果たすのである。

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香る醤油と麺を素朴に噛みしめていけば、たどり着くのはチャーシューと言う名の山場。これは厚めで触覚的に喜ばしい出会い。味も濃いめであり、スープと比較した際の突出具合が良好なバランスを維持。その上で塩分を少しだけ尖らせて脂身に凝縮。数瞬の野性演出となる。

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この野性に混ざってモヤシなどがシャキシャキ言うものだから、地味ながらも喰った感が増幅され、わずか数分で期待値を上回り、それなりの満足値ヘと至る。気がつけば残量も少なく、一挙にスープを飲み干したい衝動が突き上がってくるも、フィジカルコントロールこそ漢の努めであるから、ここはぐっと気持ちを抑え、冷水で塩気と脂分を洗い流すのであった。

総論として、それなりに美味いローカルの雄。平野に築かれた気概のある小城であるな。

星7つ。

ノーコメントこれから頑張れ発展途上まだまだイケる並まあ良いのでは?なかなか美味いねこれは美味い!!広島最高峰広島の誇り★
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ご意見番の声を聞け!

  1. 所用で竹原に宿泊し、朝から自由時間となった木曜日。
    んじゃ気になってたラーメン屋でも行くかぁ~、とスマホで調べたところ、
    ・太華園→本日休業(木曜定休日)
    ・まるとくラーメン→本日休業(木曜定休日)

    「 は ? 」(威圧)

    バスもJRも次の便まで遠い。あー、ツいてない。暇。暇。暇。
    気分転換に「もしかして開いてねぇか?」と歩いてみることに。GoogleMap見ながら北方向へ。
    なんかでっかいマクドナルド出来てンなぁ。左に曲がってパチ屋ガイア。その駐車場の向かいに…おー!「まるとくラーメン」見えたー。ここかー。
    あれ?ドア開いてる?これマジ開くんじゃね?期待!
    そのまま「太華園」まで歩いて、こちらは定休日の看板を確認。残念。
    戻って、もう一度「まるとくラーメン」確認すると…よっしゃ!のれんが出てる!開店確認!誰だぁ木曜定休日ってネットに書いたヤツぁ!?※ホントに定休日でたまたまオープンしただけかもしれません。

    紆余曲折を経て初訪問となりました。さて、どんなもんか。

    店内は全てミニテーブル席。カウンタがありません。
    厨房では店主がお一人で鍋を振ってらっしゃいました。心地よいご挨拶に後押しされて、奥のテーブルへ。
    忙しくされながらも「おっしゃってくださいね~」との店主のお声かけを受け、それではとばかりに店の名を冠した「まるとくラーメン」&半チャーハンを注文いたしました。
    5分ほどでまずはラーメン。「チャーハンは少しお時間ください」とのことでしたが、気にするほどではない時間で提供されました。ではイタダキマス。

    まずはラーメン。香りは…ん?醤油強い?ともすれば焦がし醤油にも届きそうな香ばしさ。しかし口に含めば払拭。あー、旨い!
    濃いかと思われたスープですが、ぐいぐい飲めるタイプの旨さです。琥珀色に澄んだしっかりベースのスープと醤油が見事に合致。うわー、やられたー。
    細もやし、ネギ、メンマ…それぞれの具材、このやわ目の細麺との相性抜群。麺すする→旨い。具材とすする→味が加わって旨い。具材が麺の邪魔をすることない絶妙なバランス。これはいい。
    そして唯一主張する具材であるチャーシュー。これは…とろとろとろけるぅ!うっま!噛まずにイケるほどのくそジューシー豚肉!しかもスープとの相性が素敵でアアアアアッ!

    おっとチャーハン。どれどれ。
    見た目は…茶色い(率直な感想)。自宅で作ると醤油多い時こんなかなー?的な?
    まま、一口。パクリ。もぐもぐ…
    …旨っま(降参)。
    「プロが作ったパラパラチャーハン」ではない。「油多めの香辛料チャーハン」でもない。ホンマ家庭の延長っぽい見た目。
    でも…何だこのコク!?咀嚼するたびにコクが口の中でグルグル回りまくりんぐですわ。うわー。もっかい申し上げます「旨っま」(降参)。

    何の障害もなく完食。テーブル備え付けのお冷やもお茶というGoodポイント。最後に流し込むお茶が旨い!
    店主の低姿勢な対応も気持ちがいい。いい店!ここはいい店!また竹原来た際には寄らせていただきます!

  2. 出張でたまたま竹原へ。

    ランチはラーメンと決めていたので「太華園」に行ったところ、駐車場はガラガラ・・・
    むむぅ・・・
    お休みであったか(汗)

    ならばと「まるとくラーメン」に移動。
    ノーマル中盛で¥570+¥170=¥740
    ほぼ主のレポート通りで同感。

    私にはスープもチャーシューも結構濃い味付けで醤油辛い気がしました。
    モヤシ、ネギ、チャーシューは(ついでにシナチクも)多めで食べ応えは十分。
    それら全てを踏まえて平均点+αくらいのラーメンだと思いました。

    他、味噌ラーメン等のメニューもあったので気になるところ。
    ただ、コンセプトは”昔なつかしい中華そば”らしいので醤油がBESTの予想です。

    駐車場は・・・
    目の前にパチの駐車場があるので失敬って事で良いだろうと思います(笑)

    最後に、店主は丁寧な言葉使いで、礼儀正しい方の印象を受けました。

貴殿の声を聞かせてくれ!

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