広島市を中心としたエリアのラーメン事情を一方的に執筆

きよはら焼肉

きよはら焼肉のラーメン
広島県広島市中区舟入幸町6-9
082-231-6118
11:30~14:00
17:00~21:00
店休日:土日祝

桑田/清原ではない、普通の清原さんがやっているのであろう。すなわち『きよはら焼肉』。焼肉屋のラーメンは美味いという定説がありながらこれまで焼肉屋を取り上げてこなかったのは、単に焼肉後にラーメンまで喰らう余裕がなかったからである。が、本日は縁あって昼間の時間帯での入店に至り、お日様の元でラーメン定食オーダーの幸運を得たのである。

注文後、女将が『たいぎそうなオッサン』を軽くいなしながらも礼を失さないよう『臨界』をキープしているのを見るにつけ、なかなかの手腕であると察した次第である。そんな中、早くブツが到着しないかと待ちわびている間にも「かの清原」の風貌がチラチラして落ち着かない。清原に関しては、ヌルヌル事件の秋山成勲のリングサイドに立ち始めた頃には既に違和感が強烈であった。かのTBSが国内格闘技イベントでやたらと韓国人選手のプッシュを始め、比例するようにおかしな試合が増えていったわけだが、その極め付けが秋山のヌルヌル事件であった。今思えばあの頃から彼は…以下省略!

来た!

こちらの「きよはら」は名前の通り実に清らかで、古典用語でいう「清らなる」そのままの風貌がなんとも清々しいのである。それでは、早速お手つきをさせていただくとしよう。

…Oh fu..清流であるな。麺はやわめだが、見た目通りにまこと清らかなのである。これは失われた塩分と同じ濃度の食塩水を提供されたような「ほぼ浸透圧に等しい」的な心地よさがある。清らかな上澄みに対し、本来存在するミドルやボトムをばっさりカットしたような潔さ。いやカットどころか最初から加算を控えた調合なのであろうか。

薄いと評する御仁がひょっとしたら存在するかもしれないが、ここは厚化粧を嫌うライトボディの芸風なのだから素直に喜びとすべきである。まさにひっかかるところも無く、スルスルと進んでいくのであるな。

チャーシューは焼肉屋さんらしくサク切りで、比較的あっさり目ながらも相対的にはアクセント。この展開はなかなか優美である。本編とは外れるが、セットのご飯を見ればお米もツヤツヤで好印象である。物件はだいぶくたびれているが、小綺麗にしてあって昭和の女子力的な好感度の高さ。このこまやかさに気づいて評価を高めている御仁もチラホラいるはずだが、その心意気こそすなわちダンディズムであると豪語したい。

火のついたダンディズムは『もやしのみずみずしさ』さえも決して見逃さない。清流×清流での違った角度からの満足感は通常のラーメン屋ではなかなか見ることのない一芸。焼肉とのバランスを考えてこの路線なのか、そもそも女将のハートがソフト路線なのかは定かではない。中にはソフトすぎて頂点に達しないまま終焉を迎える強硬派もいるかもしれないが、達しない中に喜びを見つけられるようになった瞬間、人生はさらなる豊かさへと広がりを見せ始めるのである。

雰囲気も昭和の台所みたいでノスタルジックなアトラクション。消化にも良さそうで気持ちも明るい。心清らかにお店を後にする事となった。

星7つ

ノーコメントこれから頑張れ発展途上まだまだイケる並まあ良いのでは?なかなか美味いねこれは美味い!!広島最高峰広島の誇り★
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